🟠そうやって生きてます

いろいろ

Good morning from sasebo

隣席からは、かわいい
こどもさんが、ご両親と一緒に来ていて
かなり、しあわせな家庭を感じてます。
ほっこりしますね。

アメリカの方ですね。
オーダーは、
コメダの方もすべて英語ですよ。
素晴らしい。

奥様は、多分日本人。
流暢な英語でコミニュケーション。
私も、今から、勉強すれば間に合うかな(笑)

今日という日は、
入園式、入学式とかでしょうか?
ご夫妻で、一緒にお祝いするんですね。
私は、常に1人でしたが、(笑)
今は、ご夫妻で入学式に行かれるんですね。

若い時に結婚して、
どこかへ出かけるとかもなく、
子育てに集中して、
ようやく長男が小学6年生になり
手が離れた時に、娘が生まれて、
本当に突然、仕事を解雇されて
仕事がなくなり、途方に暮れました。
暮らし慣れた家、
作業場を建て増ししたばかりの
マイホーム
住宅金融公庫から借りていた
ローンが残っていて、払えずに
売却です。(笑)
それだけでも、心が痛みました。
まだまだ、私が、若かったので、
なんとか、持ち前の明るさで、
順調に進んで、暮らしてきました。
主人も相当辛かったでしょう。

長男、次男は学生時代は制度を利用して
(特待生)免除対象でした。
長男は、大学生時代も4年間学費全額免除
でしたので、かなり助かりました。
成績もまずまず出せました。
今現在も、特技を活かした職業です。
こども3人、それぞれ仕事をしていて
(親を見て育ちましたので、自分で
立ち上がる精神が強い(笑))
1番ほっとしています。

私がした事は、まわりのお世話をする。
それぐらいです。
子育てにも励み、育て終われば、
私が、取り残していた仕事が山積みに
なっていて、(分かってはいたのです)
それを見ないふりしていた自分がいました。
父が亡くなり、問題は、浮き彫りに
なります。
片付けが出来ないというのは
致命傷というか、改善が無理というか
その人は、悪くなくて、
習慣が、人と違うだけで、
性格が悪いとかではないのですが、
片付けというのは、どう足掻いても
身内の問題になりますね。

出来る人がするしかないんですね。
まわりに頼めば、申し訳なくなって
私が病みます。

高齢者に、何を言っても
解決はありません。
命がかかっているので、共存しないと
いけません。
どこの家庭でも同じだと
思います。
誰かに、負担がかかりますよね。

田舎ですから
いろいろ、言われます(笑)
よくある話です。
私は、都会から田舎に嫁ぎましたから
尚更
特に、昔ながらの…
こうしなければ…とか言われますが
まったく聞いてません…

年寄りをひとりにして、
嫁さんは、何してるの。
よく言われるんです(笑)

一緒に住めないんです。ただそれだけ。
まわりの介護は、人以上にしています。
見えないんですね。
だからといって、その人に
認めてもらおうとかもありません。

主人に頼めば、主人は、主な仕事が
出来ませんし(ーー;)
本来なら、
仕事が大事です。

女性がするしかないと思いました。
介護という名の雑用です(笑)
お給料は、出ませんし、
これは、実際にやってみると
心が沈む時があります。

投げ出したら投げ出したで、
心が晴れ晴れするとかは、私には
なくて。

私は、半分逃げ出しています。
(カフェとかで、場から逃げてる笑)
だけど、カフェは、
私にとって重要なんです。

まわりの声が聞こえる。
ちびっこのかわいい
笑い声、英語での会話も和んだり
妙に、ざわざわ感が、
心が落ち着かせてくれます。
コメダさんは、バリアフリーで
車椅子でも大丈夫👌ですよ。

家に帰るとしずくちゃん。
これまた、最高な、癒し猫さん。

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