🟠お電話

πウォーター

いろんな場で、

大切にしたいと思う人間関係がなければ

終わる気がする。

昨日は、息子と大戸屋の焼き魚弁当

いただきました。

食べたらすぐに帰り、主人にも

同じお弁当で、喜んでもらい、主婦も

大助かり。

実は、

最近、心配事がありました。

一ヶ月ほど前に、知り合いの方から

何回かお電話いただいていて

すれ違いでした。

何日か経過して、

4回目ぐらいに、

お電話でお話しさせて頂きました。

94歳の方です。

話の内容が、すぐに、会いにきたいとの事。

15分ぐらい問答しながら、

意味不明な内容だと分かり(朦朧としている)

お電話を切りました。

話の内容が、チグハグだったので

年齢的なものなのかな…いろいろ考えて

もう、忘れた頃にお電話入れたら

電源が入ってない。

それが1週間。

一人暮らし老人。

何かあった?と感じました。

分からないところで、考えるより

長い付き合いされてる会社に知らせました。

思い込みは危険ですが、知らせました。

結果が良ければそれに越した事はありません。

解釈はたくさんあって、

その感じ方はそれぞれなのも分かります。

良く思う人もいれば、

悪く捉える人もいる。

逆に、悪く捉えるというのは、

その時の態度で伝わるものが、

悪意があったり

それを感じたりする時は、

お電話すら、しないのですから

相手の態度って目安だって感じます。

だから、もちろん、悪意は感じません。

例えば、受け取る側が、あまりよく思ってなければ

個人の判断はときに

間違った判断をすることもあります。

よくある話です。

冷静になることも必要だとしみじみ思う

今日この頃です。

それを踏まえた上で、

人との対話、

コミュニケーションは重要で

その日の気分であるとか、

その案件が、必要でないとか、

(知らせないで欲しかったとか…)

その日の体調であるとか…

会社は、関係ない…かもしれない

知らせないでもいいのかも知れない。

だから難しいのである。

常に自分が正しいと思う。

常識と思うのは間違いなのであるけども…。

何かに、一生懸命になるエネルギーが

あるならば、

いろんな場で、

1人の人間を大切に思う気持ちが

少しは残ってもいいはずである。。

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