鯵を身だけにして、
骨を取り除いて、煮ています。
酒、みりん、砂糖、醤油、生姜で
味付けしてます。
品の良い味です。
母は、無事に。帰ってきました。
ホッとしています。
思うようにならないのが
人生なんだと考えさせられます。
少しわがままも出るでしょう。
気持ち分かります。
お互いさま。
悪い事したから、ごめんなさいと母から
お詫びがきました。
その都度、
よくお詫びがきます。
お互いさまですから
何とか、ぼちぼちと頑張りましょう。
日頃から、慮る。
そんな感じです☺️
家族なら、
こんなやりとりで終わるところ。
お仕事であれば、尚更
そうであってほしいところです。
同じ事してるのに、
大切なお客様なら
どんな事されても、許せる。
だけど、
違う立場になってしまったら、
どうして許せないのでしょう?
そんな、例え話を社員の方がされた。
昔は、素直に聞いたかもしれない。
今は、
遠回しに言うより、ストレートに
言った方が分かりやすいと
思うのです。
例えば、仕事的に
(私の悪いところ)みんなが言ってます!
と、面と向かって、言われた事があって
みんなって何?と思ったんです。
2人ぐらいでないかな?
(関係ない知らない人は含まない)
なぜ、みんなという言葉
が必要だったのかな。と感じました。
いない人の前で、みんなの話を
するより、
個人1人の意見を聞きたい。
たくさんとか、いっぱいとかも同じだと
思うんです。
大袈裟に、あいまいにする方が、
なぜか、心をホッとさせるのかも
しれません。
常に、
閉塞感を感じてしまった数年間は
いろんな心理を学ぶ機会になりました。