🟠気合いよりも、普通がいい

母の朝ごはんから
はじまる1日です。
おいしかーと食べてくれてます。

母とは、おかずを
別に用意して、それぞれに作ります。

食べることが好きな母。
それに、最大の拠り所が、神様。

その二つが、生きている鍵であって
神様との会話で、
感動したりすれば、1日がラッキー
なんです。

それが、ハッピーでラッキーの世界で…
宝くじが当たる…
それに、似た感じです。

とにかく、最終の生活です。
今更です。
神様大好きな行動を
止められない。
間違えててもいいから、
それを、繰り返して、日々が終わります。

何か、心の修行だとか、
師匠に委ねるとか、
大事なものとか、
そんな事は、もう、どうだっていいから
普通に、
生活出来ていれば、
伝えられる事は、
そちらの方が、たくさんあります。

今日は、私の仕事に
母も、一緒に同行し、やすみ、やすみ
しながら、動いています。
気晴らしが、必要みたいで…すね。

ゆっくりやすみましたら、
出発します。
母は、車に乗せて、外だけを眺めます。

自分の中の神さまでしたら、
お金も入りませんよね。

年会費やら、お布施やら、
多分、人間様が助かります。

私の母が、
神や仏はお金はいらないって
よく言っていて、
太陽が昇ってありがとう。
太陽が沈んでありがとう。

そちらの、言葉の方が
あたたかくなるよ。と
伝えていました。

それぞれですけどね。

さて、毎日、子育てよりも大変です。