🟠太陽の方向へ

πウォーター

お食事会でした。

閑静な住宅街に、ポツンとあります。
とっても美味しいし、
リピありです。

病院の話になって、
いろんなことを聞いたり話したり
しました。

病院のお世話にならずに、
生きたいですね〜。

もちろん、
自然放置して治らないところは、
ちゃんと治療しますよ。

久々、大きな病院での
若い先生との会話で、治療方針で
傷付いてしまいましたが、
先生が正しい。

「曇りなき眼(まなこ)
で見定め,決める!」

アシタカの言葉です。

心に積もった塵やほこりを
払ってくもりのない心で
物事を見たいです。

心に曇りがあると光が入らないと
前、沖縄の先生が言われましたが
その通りだと思いました。

曇りがあるのに見えているならば
ビジョンでないものが
見えてるのかも。
例えば、同じ波動をキャッチ
してるのかもしれません。

曇りなき眼は、
見えないのだけど見えるというか
第三の(第六チャクラ)
心の眼の事のように思います。

誰にでも平等に、
力が備わっていると思います。
第六感に似てます。(シックスセンスです。)

ブルースウィリスが好きで
よく映画を見ました。
シックスセンスは、
心の眼で見る映画でした。

1番の見どころとは、
違う部分での私の感想です。

⬇️

霊が見える少年・コールと
精神科医のマルコム。
コールのトラウマをなんとか
和らげたい。

精神科医としての、1番大切な
部分をこの映画は見出していました。

優秀な精神科医でも、
治せない人もいました。
顧みて、反省しながら、
その人の事は、忘れない。
人と人とのあたたかな関係性を
築こうとする姿に、私は、感銘しました。

少しずつ心の開いて信頼関係を築いていく。
こうやって共に、
寄り添い合う温かい関係性が、
本物の治療だなと思うんです。

そんなん…
今の時代では、難しいですよね?

ならば、どうするか?

聴こえないものを聴き、
見えないものを見る眼。
シックスセンス。
研ぎ澄ます事は、何も
特別な事ではなく、
誰にでもあると思うんですね。

幽霊とかは、見なくてもいいんです。
自分というものを感じて、信じて
第六感を
有効に、感知すると、
いいかも知れないって事です。
誰も助けてはくれないのです。
自分と向き合う。ってだけ。

過去を振り返って泣いてもいいし
又、遠い時代に、
お世話になった事を
思い出してもいい。

嫌な事を、
封印しなくてもいいかなぁって
思います。
それが、自分の歴史だから。

そうする事で、
自分でも気付かなかった
ピュアな
本来の自分を思い出すと思いました。

うまくいかない事もあると思います。
多分、ほとんどがそうですが
だから、人生ってよく主人から
言われて(笑)

誰と一緒になったところで
所詮、同じ事です。

本来の自分が、
正しい方向に行ってるのに、
ただ、寄り道して、遊んで
踏み外してるだけ。
そう諭されてます(爆)
(私が諭したい笑)

結局は、自分の中で
物事は、決まっているから、
大丈夫。

そう、どっかから、
聴こえた気がしましたが…(笑)

今日は、
楽しい時間をありがとうございました。

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