生きるということ

こんばんは。

夜風が冷たいです。急に寒いです。
母用のごはん。

よく聞かれるのですが、
私の母ではありません。
主人の母です。
私の母は、若くして亡くなりましたので、
主人の母を、親孝行。

目の縁と目の下が赤くなっていて
涙目になっています。
私に、どうしたら良い?とよく聞きます。
身体の調子が悪い時も、
症状を伝えてきます。
何でもかんでも、私に聞くのです(笑)
ある程度、民間療法してあげて…
大丈夫としか言わないのですが
責任重大やなぁと思ってます。
そんな日々の生活です。
なんとか、元気になれば、ホッとしています。

髪の毛を染めました。
10歳は若く見えます。

毎日、神様と話をしています。
朝は5時から拝んでいます。
私には考えられないのですが、
一日中、神さまと過ごしています。
ほとんどを神に捧げてる人生です。

離れていた期間も15年もありましたが
どうしようもなくなると
こうなるのは、不思議です。
これも、
神様のなせる技なのかもしれないですね(笑)
父は、入退院を繰り返して
送り迎えばかりをしました。
佐賀医大に救急車で運ばれた時も
寒い夜空の下、待ち続けた時間が
忘れられないですね。
父も亡くなり、大変な数年間でした。

母も、わずかな
年金生活なので、カツカツなのですが、
何とか、食事だけは、確保しています。
ほったらかせないです。

母は、
しあわせだと思います。

私の老後は、考えたくもありません(笑)

しずくちゃんおやすみ😘

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