🟠離れられない現象

いろいろ

おはようございます。

昨夜、目が覚めると
テレビから
トゥレット症候群の方の番組が
特集されてました。

この方の気持ちは、分かります。
強迫障害も、理解出来ます。
この方の症状は、理解出来ます。
ピアノに集中すれば、なくなり
その他の、日常は、多少の困難は
ありながら…

だけど立派に、人に交わっていて
素晴らしいなと感じました。

私も、幼い時、軽症のチックは
あったと思います。
母が、とても気にして
度々声掛けしていましたので
覚えています。
思春期前には、すっかりなくなっていたと
思います。
強迫障害とは、又違う部類かもしれない
のですが、
私が、
小学生の時に、保護者の方から
私の事で、学校に相談があったらしく
当時の担任の先生から
話がありました。

学校の帰り道に、
私が線に沿って、歩いて帰るらしい(笑)
とっても仲良しのお友達と
(今でもそのご家族から
おハガキがきます。
その後も、お友達のお父様には
人生に関わるぐらい
かなりお世話になりました。)
一緒に、帰っていたのですが、
私が、まっすぐに歩かないから
帰りが遅くなりますとの
心配のお電話でした(爆)
(小学生の時、1時間ほどかけての
バス通学でした)

私は、帰りの時間とかが関係なく
日が暮れても平気でしたが
普通のご家庭は、時間時間で
子どもを待っているのですね。

それに気付いたので、
それからは、素直に歩きました(笑)

今でも、
やめられない現象は、多分あって
ブログもそうでしょうね。
良くも悪くも、
かなりのアクセス数で、申し訳ないです。

どんなに疲れていても、
頭から離れない現象は、自分なりに
分かっていて、
くだらない事も知っています。

そうでないと生きれない。

だから、ゆっくり生きてます。

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