霊視カウンセラーという方に…
伝えてます
人間の心は、誰かに
話して、又、想像が始まります。
その繰り返しです。
特に、霊能者などは、
何の問題もなく
自分で解決出来るはずなんです。
それがお仕事だと
私は思っています。
大事です。
一息ついて、
うちの宙くん。
かわいいしずく。
お化けが見えるのは、構わないんです。
それを、
料金も払ってない、一般人に、
視えるからといって、
言うのは、良くないというか、
安易に口に出すのは、どうかな。と
思っているんです。
気持ち悪いとかは、思いません。
鑑定を申し込んでいない方に、
不確かな事を、建物であるとか、
自然に対して、あそこに…というならば
ともかく
人物に対して
憑いているというのは、
不安を煽るので、
良くないのです。
視えたとしても、伝えない。
間違えていたら、すみません。
カウンセラーという立場で、
友達と話していたら、あなたの悪口を
言っていたよと教えるという
その
お友達を登場させる…意図も、
これで
みんなの、連想ゲームがはじまります。
カウンセラーという立場。
みんなで、その話をする場を
設ける→あなた自身が。
悩みは寄り添うものだと思うんです。
私は、鬱病にかかりました。
何もなかったように、過ごしました。
長かったですね。
生きるのに精一杯でした。
7年ぐらい、家を離れ
1人の世界に居ました。
孤独でした。
あなたは、カウンセラーなのに、
あの人が言ってました聞きました。
みんなが言ってます。
びっくりです！
今でも変わらず、ずっとその調子です。
カウンセラーなんです。
立派な立場なはずで…
病気の人相手に、
戦ってどうしたいんですか。
私宛でなくても…
言ってはダメな立場なんです。
カウンセラーという、立場なんです。
まわりもいつかは、気付くはずです。
関わった、
誰かが、傷付いています。
聞いた話を元に、
事件を作り上げると
誰もが、妄想になります。
アウトー、とか、セーフとかも
ないんです。
言い方です。書き方です。
人に置き換えずに、
自分の意思で。
自分の中に答えがあるはずです。
