佐世保より
おはようございます。
暗い店内が好きです。
10代の時から、蛍光灯が苦手で
家の電気はすべて
電球でした。
居間は、シャンデリアでした。
今、チャラチャラとしたものは
掃除も大変です。
シンプルが1番です。
学生時代
自分の部屋が、18畳ありました。
ベランダ付きで、大きな窓。
自慢とかじゃないです。
寂しすぎました。
家族の温もりの方を
育みたい。
その通り生きてきた気がします。
家族が大事でした☺️
多分、他力本願ではなくて
自分がしたかった事を
してきたんだと思います。
占いブームも少しゆるやかに
なってきました。
後押ししてくれる方は
大事です。
その都度、その都度、励まされる事に
悪い事はなく、
むしろ、明るい気持ちになる時も
ありますから、大事な事だとは
感じます。
その中で、ゆっくりでいいから、
多分、
自分を知る事が大事になります。
どんなに予知能力を持った人でも
正確に未来を言い当てる事が
出来るかは、分かりません。
だから、
占いを信じるとかではなく
その人間と深い話が出来る関係を
目指す方が、解決の糸口になります。
占いだけを信じるのなら
当たる確率は、二分の一だから
どちらかの選択で
当たりもするし、外れもします。
しかし、はっきり
言い当てる確率は、そう高くはありません。
むしろ、はっきり見えなくていいから、
自分を信じてみよう。
いろいろ、苦労もあるでしょう。
未来を予言してもらい
避けて通る事に、徹するよりも…
未来の自分を観てもらい、
道順を決めるよりも…
なんくるないさの精神の方が
自分らしい。
占いだけに頼ると、
人は生きる張り合いさえ、奪われて
日々がしあわせだと錯覚します。
人生は、おもしろいのですから、
自分を信じて生きよう。
推し進めているうちに
なるようになるんだと
言う気がしてなりません。
