攻撃

いろいろ

22時。ピッタンコですね。
このリズムがすごい。

しずくちゃん、寝ました。
可愛すぎて、癒されます。

今日は、空を見上げていました。

穏やかな場所におります。

山と川と谷に囲まれています。

しかし、暑いですね。

体温調節が難しい私は、少し間違えば、
倒れてしまうので、気をつけています。

自分の細胞を、何で攻撃するかな〜。

自分が病気になってはじめて、

人の痛みが分かります。

怠けてるんじゃない。時には、休もうと

思ったりします☺️

こんな記事を見つけた。

まさに、そうかもしれないなって思います。

⬇️ ⬇️ ⬇️

患者さんには共通の病前性格があるように思う。
非常に生真面目、几帳面である。
何でも一所懸命にやる。
がんばってもできない事があると
周囲に申し訳なく思い自分を責める。
病気で調子が悪く、
思うように仕事ができないから、
症状が落ち着いたら怠けた分を
取り戻そうと以前にも増してがんばろうとする。
さらに、病気で思うように
働けない自分を情けないと思い、
自分自身を責めるのである。

何故身体に自己抗体が
作られるのかよくわかっていない。
私の臨床経験ではどうも
自分を責める気持ちが自己抗体を作らせ、
自分の身体を傷つけているのではないかと
最近考えるようになった。
医学的根拠があるわけではないが
そのように考えて対応したほうが
病気の予防・再発の予防に
つながるのではないかと思えるからである。
もし、自分を責める心の働きが、
物事を思いつめることであるとすれば、
その思い込みが大脳辺縁系の
心の作用である情動すなわち
激しい怒りや、憂い、かなしみなど
感情の作用として自律神経、
ホルモンのバランスに影響して、
免疫系に作用して自己抗体の産生を刺激し、
自分で自分の身体を
破壊するのではないかと考えてみたのである。

そのような仮定にたって
自己免疫疾患の患者の
心のあり方を軌道修正するならば、
自分を責めないで、
自分をいたわるように
病気にたいする考えを
切り替えればよいのである。
すると自分を攻めることから
心が解放されるので自律神経の緊張が緩み、
病勢も弱まり、薬による治療効果も
上がるのではないかと考える。

一方自分を責める心が
自分の魂を責めた場合に
うつ病になるのではないかとも考えてみた。
自分を責め続けることが
度を越してくると
心も身体も自己破壊を起こす
身体の仕組みがあるのではないかと考える。
すると病気の治療や予防には
自分をいたわることが大事になってくる。

転用しました。

なんとなく、自分の事のような気がして、
分かる気がする(笑)

愛知医科大学病院で、手術をして、
再発に怯えていましたが、
(少しは、残っているのですが)
何事も、守られていて、ストップしてくれてます。

大掛かりな、手術台で、たくさんのドクターがいて
ドイツ語かなんか、よく分からないのですが、
私を囲んで、
顔面に、マジックかなんか、
線引かれた気がします。
麻酔を打たれるまで、怖かったのですが、
看護師さんが、優しすぎました。

藤井さん、頑張りましょうね。

その一言は、救われましたね。

たまに、夢を見るんですよ。

健康が1番です。

ゆっくり整えます。

しずくちゃん
かわいいね。

おやすみなさい💤

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