🟠光の捉え方

素敵な画像が送られてきました。

神々しい光ですね。
鹿児島からです。

福岡の理学博士の方と知り合い
光を見出すという意味を
質問した事があります。

例え話が医学的。

藤井さん、
異物がある。それってストレスだよね。
気にならないようにしていても
異物だから
気にならない訳がない。

違和感だからね。

大抵の人は、取り除くやり方をする。
簡単だから。
いらないから。

だけどね
異物と一緒になって、
違和感を感じなくなったら
光を見出せるかもしれないねぇ。
（神の域）

僕は、そんな事しないけどね。
（取り除いた方を選ぶ方が楽）

だけど、状況によって
取り除いた方がいい場合と
そうでもない場合もある。
（手術に例えて）

というお答え。

例え話が、医学的（笑）

例えば、人間関係のもつれで

違和感をスルーするのは簡単ですが

切っても、切ったつもりになっても、

まったく切れてなくて

何回もスルーする場面に出会います。

同じ事が繰り返されるんじゃないかな。

違和感を感じるから、

どうしたらいいのかを考えたりします。

違和感があるから、無視をする。

その場から逃げる。

取り除くのではなくて、

光を捉えて、

違和感すら感じないようになるまで、

愛を捉えないといけなくないかな。

苦しんでいる人がいるから、

助けたいという気持ちで、

サプリを提供するのではなくて、

それに、依存させるのではなくて、

その前に、大事な事が、

抜けている気がする。

頑張って、光を見出せなくても良いんだと

思う。

光は、もらうものでもなく

あげるものでもなく

しあわせも同じで、もらうものでもなくて

あげるものでもなく

光は今、そこに。

しあわせも、今そこに。

出たり引っ込んだりはするんですけどね。

お天気と一緒です。

昨日までは、強風、大雨でした。

今日は、太陽が光っています。

日々、修行。