マザーテレサ

敬老の日ですね。

5年前の5月に亡くなりました。
私のおばあちゃんは100歳まで生きました。
私が赤ちゃんの時から一緒で
夜は小学生までおばあちゃんと寝てました。
家ばかりいるおばあちゃんで
旅行も行かない、遊びにも行かない
朝、昼、晩、ごはんしっかりありました。
田舎料理しか食べてないですね(笑)
掃除が趣味で、朝から掃除してる姿を
思い出します。

娘とおばあちゃん。

私とおばあちゃん。

私が10代の頃にマザーテレサの講演会で
生の声を聞き、集中して話を聞きました。
記憶に残ってるんです。
帰ったら身近な人を大切にしてあげてください。
そうおっしゃっていました。
大きな事はしなくていいんです。
近くの人を大切に…。

彼女の活動は、素晴らしいと思います。
真似できないですね。
死に逝く人にとって
マザーテレサは、愛の人でした。

死に逝く時に孤独感を感じる事がないように
愛を与えたんです。
末期の末期で道端で孤独死しないように
言葉をかけてあげるんです。
無視は、愛ではないんです。
言葉こそが言霊になると思います。

特別な医療は、いらないんです。
最も弱い人に手を差し伸べるのに
特別な医療機器は、いらないんです。
マザー・テレサは死を待つ人の家に先進的な
設備を置くことをかたく拒んだんですね。
優先順位が決まってしまうためです。
回復の見込みがある人に優先。
亡くなる人にとって
その方の為の施設ではなくなる…
あくまでも、最期に死に逝く時に
私は必要とされていたんだ。
そう感じながら逝くんです。

あくまで回復の見込みのない人の為の施設。
その方の為に扉を開けておく。
10代の頃にマザーテレサみたいに
なりたいと思いましたね。
ところが人生の荒波すらうおさおしてる状況です。
マザーテレサの最上級の愛に
尊敬しかありません。

死を待つ人の家は
マザーが人の愛情に飢えている人のために
創った施設です。
人が死に逝く最後の瞬間…
自分が必要とされたことを感じられた…

マザーテレサは、偉大です。

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