今日の晩ご飯でした。
主人が、おかずが、足らんって
言うとりますよ。笑笑
小説ではないのですが、
間違いが起きた時に、
最初は小さなボタンの掛け違えだった。
なんて、
よくある話ですよね。
そんな時、いつも私は
元々、
ボタンの穴さえ、なかったんじゃないかなと
思ったりするんです（笑）
かけ違いでも
すれ違いでもない。
認識の違いでもない。
未来は決まっていたんじゃないかな笑
その無いボタンに
一生懸命に入れようとしても
元々ないから、入らないんです（笑）
決まってた。
すべての事が決まってた。
夫婦になるのも決まってた気がする。
今日は、夫婦の日ですね。
決して良いとは言えない相性でも
長い年月戦友みたいな人と
一緒になるのがいいみたいですね。
うちのパピー。
知り合った時から、
芸術家です。
生まれ変わって又会うとしたら
今度は、
芸術家以外で、お願い致したいと
思っています。笑
夫婦は、似てくるっていいますが、
まったく、違いました（笑）
自分にないところがたくさんあって
かなり勉強になりました。
長い年月にかけてこちらは、感謝してます。
改めてありがとうと言いたいです。
心から言えます。
自然に溢れるままに生きてる彼は
誤解を受けやすいですね。
そのままの人だからいいです。
飾らなくても良いです。
この世は、
様々な性質の人がいます。
ぶっ飛んだ
宇宙人みたいな人もいるから
主人が、普通に見える時もありますよ。
人生、山あり谷ありでした。
朱に交われば赤くなる。
芸術家という
主人色に染まるのは、現実的でないから
普通の世界がいい場合もあります。
この年齢まできたら、
染まってもいいんですが
どっぷり
赤くならないように、芯を持って
自分色も取り入れながら
生きたいです☺️
