長崎を舞台にした映画を観ていました。
我が家は、テレビの契約を
していないので、映画見放題の方を
契約しています。
今、無料で見れるのが
ペコロスの母に会いに行く
という映画。
認知症の母と暮らす日常。
家族は、大変さもありながら、
協力しています。
我が家も、家族全員で
見守っているつもりなんですが、
母は、
1人で生きているつもり。
誰も何もしてくれない。
その気持ちが、
言葉に出てしまいます。

この映画を観ていると、
自然に泣けてきて…
涙がザァザァ出てくる。
私も少しは重なるところが
あるからなんだろうな。
認知症の進行が
分かりやすくて、泣けてくる。
私は、10代の時に、
ヤングケアラーでした。
うちのもう1人の
お婆ちゃんを介護していました。
当時は、とても
大変だったんだろうけど、
大変さは、
忘れました。
おばあちゃんの
可愛さは、とても覚えています。
ペコロスは
現実の母に会う。
認知症が進んで、
誰が誰だか分からなくなる時の
気持ちが
切なかった。
息子は、何度も悲しみに暮れる。
とても
切ない場面でした(涙)
もちろん介護の問題の難しさも
あるのですが、
まわりの協力があって
ホームもユーモアいっぱいで
映画だからかな。
安心出来るなぁ。
希望もあるなぁ。
でも、
現実は厳しいです。
まさき〜と呼ぶ母。
しっかり頼っていたんだと
思います。
終始見ながら、
自分と重なります(涙)
人生
自分で責任を持って。
自分らしく生きるのが
一番かな。
勉強よりも、
基本的な
生きる力だったり、
を身につけた方がいい…。
今の世の中、
自己顕示欲が過ぎて、
自分の行動を見てほしいだけの
知らせたいだけの不自然な
勉強には、
もう、先が見えてるんです。
勉強する以前の人間らしさと
いうかですね。
大事なのは、日常を
大切な人に、優しく出来てるか
そんな
些細な事で、良い気がします。
10数年前に戻り
大事な人が、
ずっと大事でありますように。
この映画が教えてくれます。
この映画のような、
掴みどころのない、
人間臭さ…
というか、
昭和の時代らしい、
適当さ、というか、
自分を生きるというかですね。
自然体で、
懐かしささえ、感じました。


