🟠失敗するときもある

お友達の家に行き、
母のごはんを途中、途中で
買い物しながら帰りました。

家のご飯はこんな感じ。
冷蔵庫にある材料。

今日は、珍しく仕事が
上手くいかずに、終わりました。

相手の思う事は、なんとなく分かります。
利益。
海外の方で
悪気もないのも分かります。

でも私も、
この件は何回か学んでるので
あやふやで終わらせずに、
凛として断ります。

これは自分にとって好ましいか、
好ましくないかは、
自分で、選んでいます。

それは、誰かを好まないということ
ではないんですね。
嫌いとかとは違うんです。

自分が選びたいです。

自分には好ましくない場で
ほんの少しのボタンのかけ違いで
合わないと感じたら

今度こそは、
その態度をきちんと示したいから。

そうすれば、外野は
私という人がどんな人なのかを
知る事も出来て、
後味も悪くはありません。

本当の自分を示すのに
口を閉じなくても良くて、
単に人が嫌いとかは駄目ですが、

例えば、母に例えて、
あなたの思想、あるいは、宗教は
あまり好きでないかもしれない。
私は、一生懸命に、祝詞をよんだり
お経を唱えたりは、しないし、
修行もしない、
そもそも外側の神に振り回されたくない。
と、私は、はっきりと
してたとしてもです。

母へは、愛を持ち食事を作ります。

母の信仰とは別物です。

あんな人だから、嫌いとかは
ならないんですね。

いい格好でなくても
そのまんまの人だと知れば
それで良くて。

言いがかりとかは、
良くないので、
まわりと愛で、何でそうなったかを
鏡写しで、見てみたら
多分、
欲しいものが手に入らなかったり
思い通りにならなかったからこその
葛藤が、
強い思いになって
だから、
争うんですよ。

終わらないケンカです。

いずれ、死ぬんですから
無条件での愛みたいな
形で終わらないと、

そんなこんなことは
本当は、シンプルで簡単なのに
誰も出来ないという…（笑）